「ごめん避け」ってなに?異性から感じるぎこちなさ、もしかしたら「ごめん避け」かも…

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異性からの何気ない態度からわかることって実は「好き」と「嫌い」だけではありません。「ごめん避け」は、もしかすると一番わかりにくいサインかもしれません。そんなサインを実際に受け取ったら?男女別特徴と「ごめん避け」にうまく対処する方法を解説します!

「ごめん避け」とは?

異性からぎこちない態度を取られる、なかなか目を合わせてくれない、なかなか笑ってくれない、ふたりきりになろうとしない、少なからず一度や二度はそんな経験をしたことはないでしょうか?そんな態度を取られたら、それは一体「嫌い」でやっていることなのか、「好き」ゆえの態度なのか、悩んでしまいますよね。

とはいえ異性が自分のことを避ける理由は「好き」と「嫌い」の2つにはっきりと分けられるわけではありません。「好き避け」と「嫌い避け」に加えて、より複雑でわかりにくいのが「ごめん避け」というものです。ひとまずこの3つの類型を解説します。

「好き避け」

異性に対して好意を抱いているのに、まるで反対の態度を取ってしまう。これを「好き避け」といいます。どうしてそのような態度を取るのか、それにはいくつか理由があります。性格がおとなしく内向的で口数が少ない、自分をうまく外にさらけ出して表現することになかなか自信が持てない、恋愛経験が少ない、長い間恋愛から遠ざかってしまっていた、などが考えられます。あるいは職場で、異性への好意を周囲に察してほしくない場合もあてはまります。

ただし、この場合は「好き」であることに変わりはありませんから、相手をよく観察していれば、視線や自分との接し方から相手の特徴を把握することはできます。

「嫌い避け」

「好き避け」と一見同じであるかのように感じられるのが、「嫌い避け」です。この場合、異性は明らかに目線を合わせなかったり冷たい態度を取ったりします。たとえばメールの返信がまったくなかったり、ものすごく遅かったりします。「好き避け」の場合であれば、わざと相手をからかったりすることがありますが、「嫌い避け」をするときは相手に対して興味をもっておらず、むしろ不快感が強かったりします。

「ごめん避け」

ある女性がある男性に好意を抱いている状況があるとします。男性は女性の好意にうすうす気付いています。男性はその女性のことを人間として決して嫌ってはいません。ただその男性にとって、その女性が恋愛対象とはなりません。男性は、その女性が自分に想いを打ち明けてくること、自分との距離を縮めようとすることを極力避けます。つまり、告白される前に「ごめんね」を態度で表明しようとしているのです。

これが「ごめん避け」に該当します。「嫌い避け」と区別がつきにくくより複雑な感情であり、態度であるかもしれません。「ごめん避け」の場合、日常において普通に接する分には何の問題もなくコミュニケーションを取ることができるし、相手に対して嫌悪感も抱いていません。ただ男女間の関係になることだけを避けているものなのです。

女性に多いのはむしろ「嫌い避け」?

一般的に、女性の方が男性に対してよりはっきりとしたわかりやすい態度を取る傾向があるといわれています。これは女性が、男性以上に異性からモテよう、異性に万遍なくいい顔をしようなどと、あまり考えないからです。

つまり女性は、「ごめん避け」のような曖昧な態度よりも「嫌い避け」のようなよりはっきりした態度を取ろうとする傾向にあるようです。それでは、女性の「好き避け」「嫌い避け」をどこから判断したらよいでしょうか。

女性の「好き」「嫌い」は視線で判断

基本的に、男性に対して「好き」な状態である場合には、視線が合う回数は確実に多くなりますし、その反対で「嫌い」な場合は断固として視線を合わせようとはしません。厄介なのは、「好き」なのに、視線がなかなか合わない場合の判断ではないでしょうか?

自分に自信が持てない、あるいはシャイな女性ほど、どうしても異性と視線を長く合わせるのを照れくさく感じてしまう場合があります。しかしその場合でも、男性がその女性に視線を合わせていない時に確実に男性を眺めている可能性があります。もし、ふと目が合ったときに視線を反らされたらそれは異性を眺めていた証拠です。それは「好き」のサインでもあります。

ただし、「嫌い」な場合でも視線が合うことってありますよね。「好き」か「嫌い」かをはっきり分けるポイントは、視線を反らす速度と目の見開き方です。心理学的に女性は「好き」な相手に対しては、より目をぱっちり大きく開ける傾向が強くなります。つまり視線が合ったときにはっとしたような表情で反らされる場合は、好意の裏返しかもしれないのです。

逆に、「嫌い」な相手には、目が合っても即座に目を反らしがちです。その際の目の見開き方が、無表情の時とほぼ変わらないとなれば、やはり「嫌い避け」のサインとなります。

女性が「嫌い避け」をする時に見せるしぐさ

「嫌い」な時につい出てしまう態度やしぐさには個人差があります。興味がある女性の態度やしぐさをよく観察してみましょう。不機嫌な時についしてしまうしぐさ、嬉しいときにしてしまうしぐさの双方をよく見てみると、相手の女性の傾向がわかってきます。

心理学的に女性が恋愛対象外の男性と接するときに無意識にやってしまうことのひとつは、腕組みです。相手に嫌悪感を抱いていると、ついつい自分自身を防衛する姿勢になってしまうのです。

また目を見て会話をしないこと、たとえば常にパソコンを覗きながら会話するなどといったような態度は、心がその相手に向いていないことの表れであり、「嫌い避け」のサインになりえます。

男性の「ごめん避け」

男性には、脈なしな女性に対して、はっきり「嫌い」とはいえずに曖昧な態度を取ることがあります。基本的にそれはたとえその女性を脈なし、恋愛対象外と見なしていても、人間としては「嫌い」ではなく、人間関係としてぎくしゃくした気まずい関係になりたくないと考えているからです。このような考えが、「ごめん避け」を引き起こしやすくします。ここでは、男性がどのように「ごめん避け」をするのかをみていきます。

メールやLINEの返信がないか遅い

男性が女性に興味がないがゆえにしてしまう行動、それはメールやLINEに返答を返さないことです。もちろん個人差はありますが、男性はもともと女性ほどマメではないものです。興味がない女性に対しては、メールを返さないか何日か経たないと返さない、LINEに既読をつけないなどの行動を取りがちです。

とくに、以前は普通だったのに仲が良くなってきてから急に返信が遅くなったり、少なくなったりした場合は、脈なしサインの確率が高いです。男性は、面と向かった時の態度よりもメールのような間接的な状況で「ごめん避け」をしやすいようです。

恋愛に発展しうる状況を防ごうとする

こちらも男性が、恋愛対象外の女性に対して取る「ごめん避け」の態度の一つです。とにかく恋愛対象外の女性と二人きりになることを全力で避けます。女性から誘っても、ごまかしたり「時間がない」「予定が埋まっている」と言って、絶対に乗ろうとはしません。

もし、あなたが好意を抱いている男性の内心がわからなかったらひとまず恋愛の話題を振ってみましょう。脈なしの場合は、恋愛の話題を避けます。いくつか恋愛の質問をしても、うまく交わしたり曖昧な答えも返したりとぼけたりすることが多くなります。

職場で「ごめん避け」が起こるワケ

「ごめん避け」は職場で起こりやすい状況です。長い時間の中で仕事を共にするチームや仲間として人間関係をおろそかにしようと思う人はほとんどいないはずです。ほぼ毎日顔を合わせるからこそ、人間関係に気を遣います。気を遣った結果として起こるのが「ごめん避け」でもありますね。具体的にはどのような「ごめん避け」の理由が考えられるでしょうか。

職場恋愛に発展させたくない

職場恋愛をするといろいろと厄介…、そう考えている人は少なくないと思います。その最大の理由は、相手と別れてきまずくなっても毎日職場で顔を合わせなければならないことが苦痛に感じられるから、ではないでしょうか。

あるいは過去に職場恋愛で失敗した、という人もいるかもしれません。職場恋愛への恐怖感が強ければ強いほど、「ごめん避け」をする傾向が強くなります。

仕事に対する強い責任感から

職場で「ごめん避け」をする人は、強いプレッシャーを抱えていて余裕がなかったり、仕事に対するこだわりが強い可能性があります。仕事に集中していて仕事に対する責任感が強いからこそ、そこに私的な恋愛感情などが入ってきてしまうと、仕事に支障が出てしまうかもしれません。その恐れから「ごめん避け」をすることもありえます。

仕事と仕事での人間関係を大事にしているからこそ、人との距離を置こうとするのです。この場合は、脈なしだと思って自分を責めるよりも、相手をそっとしておくのが無難でしょう。

「ごめん避け」かな?と感じたら

自分は相手の異性に好意を抱いているのに、その相手にはその好意を拒否されてしまう、これほど悲しいことはありませんよね。相手は、自分のことを人間としては尊敬もしているし好きであるけれども、何らかの理由で恋愛には発展させたくないからこそ、自分の好意を避けるという行動によって「拒否」しているわけです。好意をよせている異性に「ごめん避け」されたら、どのように対処したらよいでしょうか。

いったん「引いて」みましょう

人間の心理に則してみると、男女どちらも追われると逃げたくなり、逃げられると追いたくなります。「ごめん避け」の意味は、今こられても困る、その想いには応えられない、といった「拒絶」になりますから、これ以上あがいてもあなた自身が深く傷を負うことになるだけです。「ごめん避け」を異性からされている、と感じたらいったんその異性から思いっきり離れてみましょう。距離を置いてみましょう。

その異性にこだわる理由を探すのを辞め、ほかの異性に無理やりでも目を向けてみましょう。距離を置いてみたら、時間はかかっても相互の人間関係がのちに少し良くなる可能性だってあります。そうすれば、お互いに不信感や不快感を抱くことだってなくなりやすくなりますよね。

決着をつけることも肝心

もしかしたら「ごめん避け」は一番相手を傷つける態度かもしれません。はっきり「嫌い」と言う以上に、曖昧に避ける態度は、避けられる方に長期的な悪影響を与えやすいからです。本当に好きな異性に「ごめん避け」をされたら、すぐにあきらめがつかず悩んでしまうことになりかねません。

そういう場合は、相手にしっかりと想いを告げた上でさっぱり振られてみるのも一つの手です。相手の異性と、ちゃんと話し合って決着をつけることによって、潔く気持ちを新たに次に進めるからです。この方法は、最初はものすごくつらいことかもしれませんが、長期的な傷になることを確実に防いでくれます。

潔くあきらめて新しい恋を見つけましょう

「ごめん避け」をされた相手にこだわりつづけるのは、自分を消耗させるだけです。相手に直接伝えるのはやっぱり怖い!と思ったら、こう考えて頭をすっきり切り替えてみてはいかかでしょうか。単純に縁がなかったのだ、と思ってみましょう。ここで大事なのは、自分のせいで避けられた、自分の方が下だと決して思わないことです。むしろ、「私には、もっと良い相手がいるはず!」と信じ込むくらいの強気が必要なのです。

それが難しければ、相手のイヤなところを列挙してみましょう。思いきってほかの異性と比べてみましょう。同じ相手ばかりを見ていると、どうしても視野が狭くなりがちですが、ほかの異性に目を向けることで今まで見えなかったことがたくさん見えてくるかもしれません。

頭を意識的に新しい恋に向けてみるのです。合コンに参加してみたり、普段行かない場所に行ってみたり、と行動的に新しいことを始めてみると、思わぬところで出会いがあったりするかもしれません。

まとめ

「ごめん避け」について、特徴やかかわり方についてみてきました。「ごめん避け」はその曖昧さゆえに、「嫌い避け」以上に相手を傷つける態度です。「ごめん避け」に執着し悩みつづけるのは、やはり時間とエネルギーの無駄遣いです。

もし異性に避けられていると感じていたら、まずはどのように避けられているのか観察してみましょう。それが「ごめん避け」だったら、あまり深入りしないようにしましょう。あきらめが肝心ですから、一人との関係にこだわるよりも、視野を広げて周りをみてみましょう。きっと今まで気がつかなかったほかの異性にも、魅力的な一面が見つかってくるのではないでしょうか。

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