彼氏が暴力的な女性必見!どこからがDVなの?DVとは?

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付き合う前から、彼がDV加害者だと見抜くのはとても難しいと思います。DVをする側も、会社や学校などの公共の場で日頃から暴力的な訳ではありません。むしろ周囲の目があるところでは紳士的な人もいるので疑う人は少ないでしょう。見た目が好みのタイプなら、普通に恋心を抱く女性もいるハズ。

はれて恋人同志になった時から少しずつ本性を現してくるので、気がついたら被害者になってしまうパターンが多いです。DVというと、パートナーへの暴力・暴言というイメージが強いと思いますが、その他の情報はよくわからないという人が多いと思います。自分の幸せのため、正しい知識を身に着けておきましょう。

そもそもDVとはなに?

ドメスティックバイオレンスの略で、家庭内暴力を意味します。夫婦間だではなく、恋人やパートナーのいる人も該当します。普段、ちょっとしたことで我慢している事が、実はDVと呼ばれるものも含まれているのかもしれません。自分が<DV>と認識していなかっただけ、我慢が足りないだけ・・・なんてことがよくあると思います。

DVをする人は、身体・精神・経済的暴力などすべてをしてくる場合が多いです。また、人によっては親子関係の中での暴力も含めてこの言葉を使う事もあるようです。<男性が加害者で女性が被害者>と捉えがちですが、必ずしもそうとも限りません。

DVの種類

配偶者への暴力というのがDVの定義ですが、殴る・蹴るなど身体にダメージを与えるものだけではありません。身体的暴力以外に、どんなものがあるのか見てみましょう。

<精神的暴力>

相手のことを無視し続けたり、見下す表現をして責めたりと、精神的にダメージを与えます。

<経済的暴力>

相手に生活費を渡さないとか、持っているお金をすべて取り上げたり管理して、経済的に窮地に追いやる行為を指します。

<社会的暴力>

誰かと電話・メールしている内容を監視したり、実家や友人・知人などに相談しようとしているのがわかるとそれを妨害して、孤立へと導きます。言葉の暴力や子供を遠まわしに利用したり、性的暴力もDVに含まれます。

DVの基準ってあるの?

はっきりとした基準というものがありません。というのも、例えば言葉の暴力を受けている場合、人によって感じ方は違います。「これを言われたからDV被害者です」という事にはならないのです。被害を受けている側が「DV被害者です」と感じるなら、DV被害者という事になります。

DVかもと思ったら考えるべきこと

自分一人で悩んだり解決しようとしてはいけません。「自分がもう少し我慢できれば・・・」など、自分を責めてしまうからです。信頼できる友人・知人・身内などに相談しましょう。

ネットなどで検索すると、どんなところに相談すればいいのか見つかります。いつでも電話が繋がる団体が多いので、連絡してみると良いと思います。あまりにひどいようなら警察に連絡してください。

さいごに

はっきり言うとDVは絶対に改善しません。DVを我慢しても、それで行為がおさまるわけではありません。人によっては「そうさせた自分が悪い」と自分の責任に感じる人もいますが、我慢するだけ人生の無駄!

今以上ひどくならないうちに早く別れて幸せになってくださいね。そんな彼氏とはいち早く別れ、人生の再スタートを切りましょう。

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